移り変わり
約10年前までは、豊胸術で使用される材料は、流動性のシリコンが入ったシリコンバッグが、世界で使用されていました。
しかしその後、体内にシリコンが漏れ出て健康面に悪い影響を与えるということを指摘され、使用を一時中止という状態になりました。。
そして、シリコンバッグに代わるものとして、生理的食塩水の入ったバッグが使用されました。
これは、内容物が漏れたとしても副作用が軽い、という安全面を重視して開発されました。
ところが、触り心地や見た目の形状が少し不自然であったり、中の生理的食塩水が漏れやすかったりすることが、問題になりました。
そこで、より自然な感触のものにしようと、新しい材料でつくられたハイドロジェルが開発されました。
しかし、欧米では、安全面に問題があるということで、このハイドロジェルは禁止になっています。
また、生理的食塩水のバッグと比較すると、切開の傷口が多少大きめです。
しかし、生理食塩水バッグもハイドロジェルバッグも、どうしてもシリコンの感触の良さには負けてしまい、やはりシリコンを使用したい、という意見が多数あり、その願いを叶えるためにコヒーシブシリコンバッグが開発されました。
このコヒーシブシリコンバッグは、組織に非常に浸透しにくいので、体に漏れ出て浸透してしまう心配がありません。
現在、もっとも人気があり、コヒーシブシリコンバッグを希望する人が増えています。
女性ホルモンと豊胸
多くの女性がかかえるバストへの悩みといったら、何といっても小さいことが一番です
胸が小さい原因は遺伝だとか、豊胸手術するしか方法なんてない、なんて諦めている人も多いのですが、実はその原因には女性ホルモンが関わっています。
充分に女性ホルモンが分泌されないと、乳腺の発達に悪い影響を与え、脂肪が胸に付かなくなり、胸が小さくなるのです。
女性ホルモンの分泌は、思春期から成人期に多く分泌され、それが多いほど乳腺を発達させるのです。
その結果として、脂肪が胸に付き、張りがある大きな胸になるのです。
多くの場合が成長期に胸が大きくなるのですが、この時期に頻繁にスポーツをしていたり、大きなストレスを抱えていたり、極端なダイエットをしていたり、女性ホルモンのバランスを崩してしまうと、充分に分泌されません。
そうすると、胸に脂肪がつかないで、そのまま未発育の状態になります。
もう成長期を過ぎちゃったから・・・と諦めることはありません。
まだまだ、豊胸する方法はあります。
それは、女性ホルモンを活性化させるように促すことです。
そのやり方は、マッサージをしたり、ツボを刺激したりするだけでも効果はあります。
また、乳首を刺激するような、性的な興奮も女性ホルモンの分泌を促進する要因になります。
ただ悩んでいるだけは、何も変わりません。
まずは、自分でできそうなことから実践してみて、思い描く理想の豊胸を目指しましょう。